マイナーワードでの集客に成功したZOZOTOWNの例

公開日:2016/07/06 更新日:2022/05/24

Webサイトを立ち上げ集客するために、より成果につながるキーワードを探しだし、そのキーワードを軸にページを制作していくということはWebサイトで収益を上げるためには一番基本的なことです。

キーワードを軸にしてWebサイトを作ることについては価格.comを例にだして書いたエントリーがあるのでそちらを参考にして下さい。

マイナーなキーワードで集客するには?

メジャーなキーワードは検索する人数も多い分、そのキーワードに対して集客しようとしているWebサイトの数もたくさんある。
したがって、メジャーなキーワードで集客を目指すということはハイリスクハイリターンだと言えます。

ではまだあまり知られていないマイナーな商品やサービスをテーマに集客するにはどのようにしたらいいのだろうか?

その方法とはずばりコンテンツによる集客です。

このエントリーではZOZOTOWNを参考にどのようにしてコンテンツで人を集めることができたのかを解説します。

http://zozo.jp/

コンテンツマーケティングとは?

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ゾゾタウンは2004年にサービスを開始した国内最大級のファッションECサイトです。
そんなゾゾタウンがサービス立ち上げ当初から力を入れている部分がコンテンツの作成です。

ゾゾタウンでは現在取り扱っている商品は20万点以上もあるが、写真撮影や商品に対してのコメントまで、全てのページを手間をかけて制作しています。
通販サイトでよくあるようにメーカーから用意された写真を使用し、商品ページを作成するだけでもそれなりに良いページを作ることはできますが、ゾゾタウンではそれ以上に手間をかけ、商品の雰囲気を実際の店舗で見ることができるものとできるだけ近づけることによってユーザーに大きな満足感を与えています。

このような地道な努力によって

「とある商品がほしいからゾゾタウンで買う」
から
「ゾゾタウンで何かを買う」

というリピーターとなってくれるユーザーを着実で増やした。

マニアックなユーザーを増やすことから始まった

ゾゾタウンは現在では1800以上のブランドを扱っているがもちろん最初からそんなにたくさんのブランドを扱っていたわけではなく、徐々に扱うブランドを増やしていった結果です。

では最初はどのようなブランド、商品を扱っていたかというと「そのブランドが好き」「そのブランドでしか買わない」といった濃い客層を持つブランドです。
この客層をターゲットに、作りこんだコンテンツを魅せることで少しずつファンを増やしていきました。

上杉 洋

1991年生まれ。株式会社ステップバイワーク代表。2013年からホームページ制作の業界に入り、以後フリーランスを経て2022年に起業。 独自の理論で費用対効果の高いホームページを作るため日々精進しています。