Step By Work

ホームページ制作フリーランスで稼ぐためのノウハウの共有

上杉 洋 Hiroshi Uesugi

Date: 2022.10.23
Update: 2022.10.25

自己紹介

大阪でWeb制作をしている上杉洋と申します。
人日で計算すると、3~4万円くらいでのお仕事をいただいています。
年収●000万円!みたいな人からすると微妙な数字ですが、HTMLコーディングでの単価はこのあたりが限界かなという感じらしいです。

主な業務はフロントエンドの作業で、代理店や制作会社などからお仕事をいただいています。
2020年の8月まではワンルームの自宅で作業をしていましたが、今は知人と梅田にオフィスを借りてWeb制作をしつつ映像制作の勉強をしています。

概要

大学卒業直後、職歴なし、コネなし、スキルなしの状態から大阪梅田でオフィスを借りるまでに至った私の流れについて書きたいと思います。
クラウドソージングサイトの使い方などはかなり汎用的に使える手法だと思うので是非読んでいただければ嬉しいです。

どこでスキルを身に着けたか?

大学の学部は文系で卒業時点での私のプログラミングスキルは0でした。
ただネトゲとかをやっていたのでPCを触るのは人より好きだったくらいです。

大学卒業してすぐ6ヶ月の職業訓練にいきそこで、初めてプログラミングを学びました。
確かAndroidアプリ制作コースみたいな感じだったと思います。
実際6ヶ月程度プログラミングを学んだところでAndroidアプリ開発がバリバリできるようになるといったことはないですが、ここでプログラミングの基礎を学ぶことができたのは非常に今でも大きな財産になっていると思います。
Web制作ではJavascriptとPHPを主に使用しますが、変数の概念やオブジェクト指向、クラス・メソッドなどの概念をとりあえず一つの言語で学ぶというのは非常に重要だと思います。

当時使用した書籍は結城浩先生の本です。

職業訓練を卒業後はそこで出会った人と2人で会社を立ち上げることになりました。
といっても私は誘われたのでとりあえずついていくという感じでしたが。

その会社では社長の意向でWeb制作で仕事をしていこうということで、2人でHTMLやCSS、Webマーケティングなどの書籍を購入し勉強しました。
その後、色々あり今はフリーランスとして働いていますが、Web制作に関しては書籍とネットの2点からの情報で十分多くのことを学べたと思います。

どうやって仕事をもらったか?(営業方法)

実際どのようにしてWeb制作の仕事を受けれるようになったかという話ですが、結論から言うとクラウドワークスで案件を受け実績を重ねたことで、外注先を探している制作会社や代理店などと上手くマッチできたことが大きかったと思います。

私のクラウドワークスのページです。
評価は38件ですが、今でもこちらのページをみてご依頼いただくこともあります。
1件だけ中途半端な形で終わってしまったので評価が下がってしまいました。

上杉洋さん(Web制作)に依頼・外注する | 簡単ネット発注なら【クラウドワークス】日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」にご登録いただいている上杉洋さんのプロフィールです。Web制作のスキルを持crowdworks.jp

今ではクラウドワークスを見てしってくれた方や、現在私のホームページが「大阪 フリーランス コーディング」というワードで1位表示されていることもあり、年間5~6件くらいは新規の制作会社からの業務委託のご相談を受けることができています。

画像1

コーディング外注など | 大阪のフリーランスWeb制作事務所 | Step By WorkStep By Workは大阪のフリーランスWeb制作事務所です。HTML・CSS・Javascript・PHP・Wordstep-by.work

ちなみにオススメのクラウドソージングはランサーズかクラウドワークスです。
体感的にこの2つは制作会社なども外注先を探すのによく使っていると思います。
ココナラなどは情報商材を売っている人も多いので企業側からしてもあまりイメージ的にはよくないですね。

クラウドソージングの上手な使い方

まず知っていてほしいことはWeb制作に関して言えばクラウドソージング系の単価はめちゃくちゃ安いのでここだけで稼ぐのは難しいということです。
なのでクラウドソージングは将来稼ぐためのポートフォリオづくり的な位置づけで考えたほうがよいと思っています。

①単価の安い案件を受ける

仕事なので難易度に比例して単価もあがりますが、クラウドソージングにおいてはどんな仕事でも等しくもらえるものがあります。

評価です。

10時間かかる案件をするなら1時間の案件を10個したほうが評価が10倍もらえるので信頼に繋がり、今後仕事を受けやすくなります。

②単価が高い案件には手を出さない

ほぼ①と同じですが笑

この理由は高い案件ほど個人でどうにかできるレベルを超えてくる案件の場合があるからです。
2000円程度の案件だと、なんとかググったりすれば解決できる仕事なことが多いですが、
20万円の予算の案件があったとすると、それは実際に企業に発注する場合には200万円程度の費用感の案件だった、ということが起こります。
そうなると個人制作レベルでは対応できず、仕事を途中で断らざるを得ず悪い評価がついてしまう原因になります。

③一つのサービスに絞る

今まで書いてきたことからわかるようにクラウドソージングで大事なのは評価数です。
複数サイトで仕事を受けていると評価も分散されるのでできれば一つのサービスに絞って仕事を受けるようにしましょう。

まとめ

Web制作系でフリーランスとして働きたいなら、まずは制作会社に入るなり有料のプログラミングスクールに入るなりしたほうが早いと思います。
独学はオススメしません。

ある程度スキルがついたら後は、クラウドソージングサイトで評価を貯めればスキル次第でこちらから営業せずとも企業側から依頼がくるでしょう。

ただ、クラウドソージング系のサービスの使い方については若干ハック的な部分もあるので真似る際はしっかりとそれぞれの規約に従ってするようにしましょう。